▼ 朝食の効用
皆さん、毎朝ちゃんと食事をしていらっしゃいますか? ダイエットしたいから食べない、朝起きるのが遅くて食べられないということはありませんか?
近年、朝食を摂らない男性が増えています。殊に20歳代の男性で毎日朝食を摂る人は35.5%しかおらず、3割の人が週の半分以上は朝食を摂らない生活を送っています。女性は約6割が毎日朝食を摂っていますが、欠食が日常化していることを感じさせます。健康的な生活習慣という面からみても、好ましいものではありません。近年、成人病が生活習慣病として改められ、健康に深いかかわりがあることが強調されています。アメリカの研究者ブレスローの調査研究に基づいた、健康な生活のための7項目というものがあります。7項目とは、喫煙をしない、適度の飲酒、適度の運動、7〜8時間の睡眠、朝食を毎日摂る、毎日間食をしない、身長に見合った体重です。これらの生活習慣をより多く実践している集団は、そうでない集団に比較し、死亡率に差があり、早く年をとることが証明されています。
それでは、なぜ朝食が必要なのかについて、お話ししましょう。
英語で朝食はbreakfastといいます。この語源はbreak(やめる)+ fast(断食)で、断食のあとに食べる最初の食事のことを指します。朝食とは、まさに夜間の飢餓状態の後の最初の食事なのです。
朝食の目的は、体温を上昇させ、脳にエネルギーを供給してその働きを活発にし、心身ともにすっきりとした目覚めを迎えることにあります。脳のエネルギーはブドウ糖です。夜、7時頃に夕食を摂ったとしましょう。エネルギーの素であるブドウ糖は肝臓や骨格にグリコーゲンとして貯えられますが、そのグリコーゲンは、あまり長時間もちません。脳はエネルギーを貯えることができないので、常にブドウ糖を供給することが必要です。グリコーゲンは夜間消費しつづけられているのです。朝食を摂らずに仕事や勉強をすると、10時頃にはエネルギー切れを起こし、脳の働きが低下します。さらに、食べる行為自体が体温の上昇を促し、脳の働きを活発にします。
腸にとっても大切です。朝5時頃から最も活発に腸は動き出します。朝食は、さらに腸の活動を活発にし、排便を促す作用もあります。身体の1日のリズムをつけるのに太陽光線が効果的であることはよく知られていますが、朝食も体内リズムを刻むのに効果的なのです。
では、どんな朝食がよいのでしょう。望ましいのは、1日に必要な栄養の約4分の1から3分の1を朝食で摂ることです。昼食・夕食の2食では1日に必要な栄養を充分に摂取できません。主食、卵料理にキャベツ、牛乳・ヨーグルト。このような食事でよいのです。今まで食べずに出かけていた人は、ヨーグルト1個でも牛乳1本でも構いません。何か口にいれるようにしましょう。また、パンと牛乳だけだった人は、ベーコンエッグと野菜などを一皿加えるようにしましょう。ダイエットしたい人は、朝食をしっかり摂ることがやせる秘訣です。夕食で1日分のカロリーを摂取するといった、まとめ食いすると肥満しやすいが、朝食を含めて3食に分けて摂取すればやせるという報告があります。
時間がなくても、電子レンジや冷凍食品、夕食の残り物を上手に利用し朝食をきちんととって、すがすがしい一日のスタートを切るのが、健康に生活する秘訣です。
良心的スポーツ店
ガン末期からの生還他ビデオ特集
近年、朝食を摂らない男性が増えています。殊に20歳代の男性で毎日朝食を摂る人は35.5%しかおらず、3割の人が週の半分以上は朝食を摂らない生活を送っています。女性は約6割が毎日朝食を摂っていますが、欠食が日常化していることを感じさせます。健康的な生活習慣という面からみても、好ましいものではありません。近年、成人病が生活習慣病として改められ、健康に深いかかわりがあることが強調されています。アメリカの研究者ブレスローの調査研究に基づいた、健康な生活のための7項目というものがあります。7項目とは、喫煙をしない、適度の飲酒、適度の運動、7〜8時間の睡眠、朝食を毎日摂る、毎日間食をしない、身長に見合った体重です。これらの生活習慣をより多く実践している集団は、そうでない集団に比較し、死亡率に差があり、早く年をとることが証明されています。
それでは、なぜ朝食が必要なのかについて、お話ししましょう。
英語で朝食はbreakfastといいます。この語源はbreak(やめる)+ fast(断食)で、断食のあとに食べる最初の食事のことを指します。朝食とは、まさに夜間の飢餓状態の後の最初の食事なのです。
朝食の目的は、体温を上昇させ、脳にエネルギーを供給してその働きを活発にし、心身ともにすっきりとした目覚めを迎えることにあります。脳のエネルギーはブドウ糖です。夜、7時頃に夕食を摂ったとしましょう。エネルギーの素であるブドウ糖は肝臓や骨格にグリコーゲンとして貯えられますが、そのグリコーゲンは、あまり長時間もちません。脳はエネルギーを貯えることができないので、常にブドウ糖を供給することが必要です。グリコーゲンは夜間消費しつづけられているのです。朝食を摂らずに仕事や勉強をすると、10時頃にはエネルギー切れを起こし、脳の働きが低下します。さらに、食べる行為自体が体温の上昇を促し、脳の働きを活発にします。
腸にとっても大切です。朝5時頃から最も活発に腸は動き出します。朝食は、さらに腸の活動を活発にし、排便を促す作用もあります。身体の1日のリズムをつけるのに太陽光線が効果的であることはよく知られていますが、朝食も体内リズムを刻むのに効果的なのです。
では、どんな朝食がよいのでしょう。望ましいのは、1日に必要な栄養の約4分の1から3分の1を朝食で摂ることです。昼食・夕食の2食では1日に必要な栄養を充分に摂取できません。主食、卵料理にキャベツ、牛乳・ヨーグルト。このような食事でよいのです。今まで食べずに出かけていた人は、ヨーグルト1個でも牛乳1本でも構いません。何か口にいれるようにしましょう。また、パンと牛乳だけだった人は、ベーコンエッグと野菜などを一皿加えるようにしましょう。ダイエットしたい人は、朝食をしっかり摂ることがやせる秘訣です。夕食で1日分のカロリーを摂取するといった、まとめ食いすると肥満しやすいが、朝食を含めて3食に分けて摂取すればやせるという報告があります。
時間がなくても、電子レンジや冷凍食品、夕食の残り物を上手に利用し朝食をきちんととって、すがすがしい一日のスタートを切るのが、健康に生活する秘訣です。
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2008/01/14(月) 21:47:20 | ちょいデブおやじのダイエット奮闘記 〜 雑学編 〜


